2018年6月7日(木)
チェコ共和国のプラハ・スメタナホールでの演奏会です。
指揮者には、カラヤンからその才能に絶賛を受け、いまや世界中で活躍する今村能氏を招聘いたしました。
モーツァルトを最も愛した街と自負しているプラハにおいて、至高の演奏を目指していきましょう!
ヨーロッパが、そしてプラハがもっとも美しい6月の時期に訪れる幸せに満たされてください♪
卓越した才能を持つ指揮者、ヨーロッパ屈指の美しいコンサートホール、一流のオーケストラとソリストと一緒に
演奏できる幸せは、今後10年、20年と合唱を続ける中で、大きな財産になります♪
モーツァルト&ハイドンのサマーガラコンサートが大成功で終わりました!
❗️スメタナホールで受けるスタンディングオベーションは、これまた気持ちいいもんです!
❣️個人的には、ほぼ暗譜できたので、指揮も、観客席の表情もよく見られて、主催者のくせに演奏を満喫してしまいました!
😁
打上げでは愛すべき先生方を中心に大盛りあがり!
指揮の今村先生、合唱指揮の小屋敷先生&神田先生はもちろんですが、日本からお連れした全てが美しいソリストのお二人、澤江衣里さん、三輪陽子さんも本当に素晴らしかった!ご一緒できて大大満足です。
もちろんチェコの男声ソリストさんも歌心のある演奏で、大喝采です!
❗️
温かい先生方、演奏者に囲まれて、思い出になるコンサートが出来上がりました。
ご参加頂いた皆さまも同じ気持ちでありますように!
❣️
【演奏会概要】
2018年6月7日(木) 19:30開演
プラハ スメタナホール
曲目
W.A.モーツァルト作曲 ハ短調ミサ 「大ミサ曲」 KV 427
J. ハイドン作曲 協奏交響曲
指揮
今村 能 Chikara Imamura
合唱指揮
小屋敷 真(東京会場) ・ 神田 豊壽(名古屋会場)
ソリスト
Soprano1 澤江 衣里
Soprano2 三輪 陽子
Tenor Tomas Cerny
Bariton Roman Janal
管弦楽
チェコスロヴァキア・プラハ室内管弦楽団
合唱